珈琲焼酎の飲み頃
2022/05/27
こんにちは、イケダコーヒーです！
前回の投稿に引き続き、コーヒーとお酒のシリーズで。
今回は珈琲焼酎の飲み頃について。
今回はコーヒー豆を焼酎につけてからどれぐらいで飲み頃を迎えるのか？
焙煎から1日経過のフレッシュな豆を焼酎に漬け込んで日を追って調べてみました。
漬け込む日数によって想像以上に味わいに変化がありました！
珈琲焼酎を作る際の参考にしてみてください。
珈琲焼酎ってなに？と思われた方は前回の投稿をチェックしてみてください。
漬け込み1日目
焼酎が豆に浸透しきっていない為、浮いているのがわかります。
味わい:ほんのりコーヒー風味。
コーヒーの要素は香る程度でお酒好きならすっきりとこんな感じも美味しいです。
牛乳で割って飲みたい場合はもう少し漬けこまないと牛乳に負けてしまいそう。
漬け込み2日目
豆の中に焼酎が浸透してきて沈み始めました。
味わい:1日目よりコーヒーが香るようになってきました。
ロックやストレートで飲むのならこのくらいからが飲み頃！
ただ、何かで割るのであればコーヒーの香りが足りないような。。さらに漬け込んでみます
漬け込み3日目
ビンの底に半分程度コーヒー豆が沈みました。
味わい:焼酎：コーヒー 50：50でちょうど中立
ロックやストレートはもちろん牛乳で割ってもしっかりコーヒーが香って美味しいです！
漬け込み1日後からストレートやロックで美味しく飲めますが、3日目からどのような飲み方でも美味しく飲め、コーヒーの味わいもよりわかってきます。
3日目からが飲み頃です。
3日目以降の味わいや、その他に気づきがあればコーヒーとお酒のシリーズも更新していきます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
イケダコーヒーの豆を珈琲焼酎用に合わせた焙煎で行えます。
ご希望の場合は、請求先情報入力欄最下部の『注文メモ（オプション）』に『珈琲焼酎用』と記載してください！！
↓こちらのブログで説明させてもらってます↓
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豊かなフレーバーのコーヒー
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